
宮崎県西都市のえごま畑から、今年の様子をお届けします。春に種をまいたえごまが、夏の日差しと雨をたっぷり受けて、背丈ほどの高さまで大きく育ちました。いよいよ10月下旬から収穫が始まります。

畑一面に、えごまの穂が揃いました
いま畑では、えごまの茎の先にたくさんの穂がついています。この穂の中にひと粒ずつ小さな実が入っていて、これが私たちのえごま油やえごまパウダーの原料になります。

近くで見ると、穂はまだ緑色。ここから少しずつ実が熟し、葉が黄色く色づき始めたころが刈り取りのタイミングです。早すぎると実が十分に入らず、遅すぎると実がこぼれ落ちてしまうので、毎日畑に出て穂の様子を見ながら、収穫の日を決めていきます。

収穫から搾油まで
刈り取ったえごまは、すぐに油になるわけではありません。
- 刈り取り:穂がついた茎ごと刈り取ります。
- 乾燥:束ねて天日でしっかり乾かします。
- 脱穀:乾いた穂から実を落とします。(昨年の脱穀の様子)
- 選別:唐箕(とうみ)という道具で、殻やごみを風で飛ばして実だけを選り分けます。(唐箕の様子)
- 搾油:選別したえごまを、熱を加えない低温圧搾で搾ります。
手間のかかる作業ですが、エゴママイスターが一つひとつ確かめながら進めています。くわしくはえごま栽培工程のページでもご紹介しています。

今年のえごまを、お楽しみに
収穫や作業の様子は、このブログやInstagram(@enn88887)でもお伝えしていきます。年末のご挨拶には、えごま油やえごま茶を詰め合わせたギフトセットもご用意しています(12月28日ご注文分まで年内に発送)。




